ジセレカ®錠服用中に注意すべき症状

ジセレカ®錠の服用中は継続的な体調のチェックが必要となります。副作用または体調の変化を感じた場合は、主治医に報告してください。

  1. 重篤 じゅうとく な感染症、日和見 ひよりみ 感染
  2. 帯状疱疹 たいじょうほうしん
  3. 静脈血栓塞栓症 じょうみゃくけっせんそくせんしょう
  4. 消化管穿孔 しょうかかんせんこう
  5. 間質性肺炎
  6. 肝機能障害
  7. 好中球数減少、リンパ球数減少、ヘモグロビン値減少
  8. B型肝炎ウイルスキャリア
  9. 横紋筋融解症 おうもんきんゆうかいしょう 、ミオパチー
  10. 悪性腫瘍
  11. 心血管系事象 しんけっかんけいじしょう
  12. 低リン血症
発熱、咳、痰、全身倦怠感 ぜんしんけんたいかん など、風邪のような症状が続く
免疫の働きが低下し、感染症にかかりやすくなったり、体内に潜んでいた感染症が悪化する可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
皮疹、痛み、しびれ、かゆみ
免疫の働きが低下し、帯状疱疹になりやすくなる可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
突然の呼吸困難、胸の痛み/下肢のはれ、痛み、色の変化
静脈に血栓ができて、静脈が詰まったり血液が流れにくくなる静脈血栓塞栓症が起こる可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
急な持続する腹痛、激しい腹痛、下血など
胃や腸に穴があく消化管穿孔が起こる可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
痰の出ない咳、息切れ
肺の末端にある肺胞の壁(間質)に炎症が起きる間質性肺炎が起こる可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
黄疸、食欲不振、発疹など
肝臓の機能が低下する可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
発熱、寒気、のどの痛みなど感染を疑う症状
血液中の白血球の一種である好中球やリンパ球が減少する可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
顔色が悪い、疲れやすい、だるい、頭が重い、易疲労感、倦怠感、頭重感、動悸、息切れなど貧血を疑う症状
血液中の赤血球に含まれるヘモグロビン値が減少する可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
倦怠感、発熱、食欲不振、悪心・嘔吐、発疹、黄疸等の症状が急にあらわれたり、続いたりする
免疫の働きが低下するため、体内に潜んでいた B 型肝炎ウイルスが再活性化する可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
手足や全身の筋肉痛、しびれ、尿の色が赤褐色になる
筋肉の構成要素の一種であるクレアチンホスホキナーゼ(CPK)が筋肉から血液に流れ込む可能性があるため、横紋筋融解症やミオパチーになりやすくなる可能性があります。
上のような症状がみられたら、すみやかに主治医に報告してください。
本剤との関連性は明らかではありませんが、悪性腫瘍の発現が報告されています。
血液検査で、総コレステロール上昇、LDLコレステロール上昇、HDLコレステロール低下、トリグリセリド上昇などの脂質検査値異常を指摘される可能性があります。脂質検査値異常は、虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)を引き起こす原因のひとつとなります。
血液検査で、血液中のリン濃度が低値になる低リン血症がわかる可能性があります。

ここに記載した以外の症状でも、体調の変化を感じた際には主治医に報告してください。

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そのご家族を対象にジセレカ®錠の情報を提供しています。

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